自主的な露出自慰の妄想小説です。
恵は、「ロリステップ」の自慰レポートに刺激される形で、自分の恥ずかしい性癖を書き記して出版社に送ってしまった。
自分以外にも野外でオナニーしてしまう様な少女が存在するのだと知った衝撃的な気持ちが、興奮に任せてレポートを書いて送るようになってしまった。しかし、少し興奮からさめると、その様なレポートを送ってしまったことに、後悔する気持ちがわき起こっていた。
興奮しながら書いた文章のため、あちこちに、容易に恵を特定できるような事が書かれている。
自分が住んでいる場所の描写、公園の描写、風紀委員であること・・・恵という本名ですら文中に書き込んでしまっている。
(あのレポートが載ってしまったら・・・私のことだとわかる人がいるかもしれない・・・学校には「ロリステップ」を読んでいる男の子達がいるのに・・・)
身体の奥からこみ上げる羞恥心と、自責の思い。恵は、自分のレポートが掲載されない事を祈りつつも、一方では、雑誌の編集をしている数人の人たちが自分の自慰レポートを読んでいると思うと、いやらしい興奮に気持ちを苛まれていた。そんないやらしい恵が、またしても「オナニー計画ノート」にいやらしい事を書かせてしまう。
「自慰レポートが載ってしまったら、学校で変態オナニーします。」
野外オナニーには耽っていても、友達に自分の性癖を知られることが一番恥ずかしい事だと思っていた恵は、学校でのオナニーはなるべく避けていたのだ。もし、恵のレポートが掲載されたら、そんな最後の砦も崩されてしまうだろう。
「ロリステップ」の発売日と共に、恵は自分の住んでいる街からは離れた街の書店に行って、自分のレポートが掲載されていないことを確認していた。
10月も、11月も、「ロリステップ」に恵のレポートは掲載されていなかった。掲載されていないことを確認する度に、恵の心には安堵する気持ちと共に、なぜかしら落胆の気持ちも混ざる。
(次の号に載っていなかったら・・・もう大丈夫だよね・・・)
その様に思いながらも、反面、恵の心の奥底には自分の自慰レポートが掲載される事を望んでいる自分がいた。
12月の第二金曜日、恵は電車に乗るといつも「ロリステップ」の内容を確かめに行く書店へと向かった。
恵の住んでいる街の駅から五つ目の駅で乗り換え、乗り換えてから二駅目にある小さな駅から歩いて数分の所にその書店はある。小さなその書店は、いつも年配のおばさんか、二十代と思われる若い女性の店員がレジに立っている。
男性の店員には、エッチな雑誌を見ている所を見られたくなかった恵は、「ロリステップ」の内容を見るため、いつもその書店まで足を運んでいた。
開け放しになっている引き戸の入り口から書店の中へと入る。
いつ行っても、昼間から夕方にかけての時間帯は、人がほとんど入っていないその書店は、その日も、店内に入った恵以外、他にお客さんは入っていなかった。
恵は、レジから向かって右手にある一番入り口に近い雑誌棚に「ロリステップ」が置いてあることを知っている。いつもの様に少女の絵が描かれている新しい「ロリステップ」の表紙を確認すると、その棚の前へと足を運んだ。
「衝撃の自慰レポート!」
恵の目に、雑誌の右隅に青い文字で少し大きめに書かれている見出しが目に入った。見出しの文字を見ただけで心が乱れてくる。
(こ、これ・・・私の事・・・・じゃ・・・ないよね・・・?)
わずかな期待感と、大きな不安感が入り交じる。恵は、レジを担当している若い女性を横目でちらっと見ながら、そっと「ロリステップ」を手に取り、読者コーナーである「ステップジョッキー」のページを開いてみた。
「ステップジョッキー」の中表紙を見た瞬間、恵は貧血を起こしたように足がよろめいた。
「高校一年生の少女から届いた衝撃の露出自慰レポート、全文掲載!」
もう疑い用はない、その中には恥ずかしい恵の自慰レポートが掲載されているはずだった。
「ロリステップ」は、18歳未満が購入できない雑誌ではないが、高校生の少女が買うには恥ずかしい雑誌だ。それでも、恵は内容を確認するために、どうしてもその本を買わなければならない気持ちになった。
もう一度、女性店員の方を脇目で見た後、恵は気持ちを落ち着けるようにして「ロリステップ」を持ってレジへ向かった。
「いらっしゃいませー」
通り一遍の挨拶をした店員が座るレジのカウンターに「ロリステップ」を置くと、女性店員はその雑誌を手に持って、表紙と裏表紙に忙しく目を通していた。「成年向け雑誌」という文字が書かれていないか確認していたのだろう。
(早く・・・他の、お客さん来ちゃう・・・)
表紙を飾るいやらしい言葉にもかかわらず、「成年向け雑誌」と書かれていない事を確認した女性店員は、後はただ事務的に作業を行っていく。
書店から出た恵の手には、初めて自分で購入した「ロリステップ」を納めた書店の紙袋が握られていた。
(買ったところ・・・誰にも、見られていないよね・・・)
いやらしい雑誌を買ったところを見られていない事が確信はできたが、街を歩いていても、電車の中で座席に座っていても、まるで、周りの人たちが自分の秘密を知っているような気がしてくる。
段々と深まりつつある冬の空気を感じることもなく、身体を火照らせた恵は急いで家に帰ると、一目散に自分の部屋へと引きこもった。
暖房をつけた後、まるで儀式を行うかの様に、着ている衣服を下着まで全て脱ぎ捨てて、全裸で机へと向かう。そして、バッグから取り出した紙袋を開けて「ロリステップ」を取り出すと、「ステップジョッキー」を開いて、恵は、ゆっくりとページを繰っていった。
「初めてのレポートをします。私は高一の女の子です・・・」
見覚えのある書き出しから始まる活字を見て、恵の身体が急速に熱を帯びた。
「ロリステップ」に掲載された自分の自慰レポートを読み直すと、恵の心には、先ず安堵の気持ちが広がった。
恵の事が特定できないように、レポートの内容は多少変更されており、恵という名前が「めぐみ」とひらがなに置き換えられており、他にも、住んでいる場所の描写も若干手直しされており、風紀委員であるはずが「図書委員」と書き直されていたからだ。
きっと、恵の事が容易に特定できない様に、雑誌の編集をする人が気にかけてくれたのだろう。
安堵の気持ちと同時に、全国の多くの人が、今まで自分が行ってきた恥ずかしい行為を知るのだ思うと、恵のそこは、濡れ始めた。
何度も、何度も、掲載されている自分のレポートを読みながら股間に指を這わせた恵は、「オナニー計画ノート」に書いた計画を思い出していた。
「オナニーレポートが載ってしまったら、学校で変態オナニーします。」
自らに課した使命を実行する時のことを思いつつ、恵の身体には何度ものエクスタシー訪れた。
「学校での変態オナニー」を意識しつつ、登校した月曜日。恵は、既に「ロリステップ」を読んだ人たちが周りにいるのかもしれないと思い、羞恥心と、不安感で息苦しい様な感覚を感じていた。
授業中も先生の話す言葉が遠くで話している声の様に聞こえ、とても勉強に集中できるような状態ではない。頭の中を巡るのは、「ロリステップのレポートを誰かが読んでいるかもしれない」という気持ちと、「学校で変態オナニーしなくてはいけない」という事ばかりだった。
性的な妄想ばかりに囚われたせいか、恵の股間は授業中もいやらしい液体があふれ続け、休み時間の度にトイレに入っては下着と、股間の処理をしなければならない程になっていた。
学校のトイレでも何度かオナニーをしたことはある。
しかし、学校では清潔な自分でいるほど淫らになった時の興奮が強くなると知っていた恵は、学校で淫らな行為を行う事をなるべく避けていた。
しかし、今日は「学校で変態オナニーをしなければならない」のだ。
放課後になり、生徒の多数が下校するのを待ちわびてから、恵は特別教室棟の四階へと向かう。視聴覚室と、音楽室のみがあるその階は、放課後には、生徒も教師も、ほとんど来る事がないと知っていたからだ。
ブラスバンド部は存在するが、活動の拠点は体育館のホールとなっており、部室も体育館にある、視聴覚室はクラブ活動では使用されていない。放課後の、特別教室棟の四階はほぼ無人の状態だ。過去に何度か行ったトイレオナニーで、恵はその事を知っていた。
特別教室棟の四階に着くと、恵は四階の廊下を端から端まで歩き、視聴覚室にも、音楽室にも、誰も居る気配が無いことを確認した。そして、そのフロアの女子トイレへ入って行き、一番奥手にある洋式便器の個室へと潜り込んだ。
恵は、自分の気持ちを落ち着かせる為、これから自分が行おうとしている行為への決心する為、口を開いて小さな声で言葉を発する。
「め、恵は・・・これから・・・学校で変態オナニー・・・を・・・します」
不安より興奮が勝れば、恵の淫らな気持ちが一気に加速するのだ。
ゆっくりと静かに、個室の中で、来ている衣服を一枚、一枚と脱いでいく。少女用の白いブラジャーとパンティを脱いで便座の上に置くと、靴下と上履きだけを身に纏った少女が、トイレの中に佇んでいた。
淫らな興奮が下半身全体を熱くしていく。
おなか、胸、足、お尻、そして性器を、両手で身体をなで回すと、全裸で立っている自分を実感する。
(裸・・・素っ裸・・・学校のトイレで素っ裸になってる・・・私・・・)
身体中を触っていた両手が、胸と、クリトリスの位置に固定する。恵は、学校の、トイレの個室の中で、オナニーを始めた。
学校で淫らな事をしていると思うといやらしい気持ちにはなったが、公衆トイレの個室の外や、深夜の路上でのオナニーを経験している恵にとって、トイレの個室でのオナニー程度では変態的な行為とはあまり感じられない。
「だめ・・・これじゃ・・・変態オナニーじゃないよ・・・」
オナニーを続けながらも、恵の心は、恵にそうつぶやかせる。
(個室の外・・・外にいかなくちゃ・・・)
ほぼ人が来ないトイレとは分かっていても、校内に誰もいなく無くなったわけでは無い。万が一の事が起きてしまえば、恵の変わった性癖は生徒中に知られる事になってしまうだろう。
それでも、「変態オナニーをしなければならない」という気持ちにとりつかれれば、もうそれを実行せずには居られない恵だった。
スライド式の内鍵をゆっくりとずらせる。鍵は最後に「カチャ」っと、少し大きな音を立てて開ききった。普段なら気にならない音が、誰もいないトイレのフロアに響き渡る。恵の身体が震えた。
個室の内側に開く扉を、ゆっくり、ゆっくり、個室の外の気配を伺いながら、開けていく。扉が開け放たれると、ほぼ全裸でいる恵を隠す物は既に無い。
息づかいを荒くさせながら、恵は両手で胸と股間を隠すようにして、個室から足を踏み出した。
個室から出る最初の一歩こそ躊躇した恵だが、意を決して個室を出てしまった後は、淫らな気持ちが不安に勝っていく。露出の興奮は露出を行う空間の広さに比例するのだ。
公園の公衆トイレで行った変態オナニーの時のように、恵は入り口近くにある洗面台へと足を向ける。そこには鏡があるからだ。
個室が三つあるだけのトイレだが、洗面台への距離が遠く感じた。
洗面台の前に行き、洗面台からは少し離れて鏡を見ると、丁度膝くらいまで全身が映りこむ。鏡の中には、学校の中だというのに、ほぼ全裸に近い姿をして頬を赤らめている少女がいる。その表情に淫らな興奮が浮かんでいるというのが恵自身にもわかった。
(学校の・・・トイレで・・・裸、裸、素っ裸になって興奮してる・・・変態だ・・・私・・・)
鏡を見ながら股間に右手を伸ばす。右手の中指がクリトリスを刺激し、左手は胸からおなかのあたりをなで回して裸でいることを実感する。緊張と、スリルと、興奮で身体を震わせながら、恵の身体が波打っていた。
「が、学校で・・・変態・・・変態なんです・・・オナニー・・・こんな、こんな、学校のトイレで・・・素っ裸でオナニー・・・オナニーしていますぅ・・・見られたら・・・こんな所・・・見られたら・・・見て・・・見て、見て、見て・・・恵の変態オナニー・・・」
鏡の中の自分にかける言葉が心を高ぶらせる。
誰かが入ってこないだろうかと気にしてみていた右手にあるトイレの扉だったが、興奮した恵には別の意味で気になってきた。
(このまま・・・廊下にでちゃったら・・・どうなのかしら・・・?)
自分の想像の異常性にも興奮する。しかし、全裸のまま廊下に出てしまえば、接する階段の陰から誰かが出て来ても隠れる様な場所は無いのだ。あまりにも危険性が高い。
わずかに残る理性が、恵の頭を反対方向に振り向かせた。そのまま、扉を見ていたら廊下に飛び出してしまいそうだったからだ。
扉と反対の方向を向いた恵の目に、トイレにただ一つある窓が入り込む。ハンドルを開けて外側に押し出すと、わずかに下が見下ろせるだけの明かり窓だ。
恵は洗面台の前から窓の方へと歩いた。
窓の高さは、窓の一番下側が、恵の首元にあたるくらいだ。窓を見つめた瞬間から、恵の心には、ある欲望が芽生えていた。
(この高さなら、裸で開けても誰にも見られない・・・よね・・・)
空間の広さに比例する露出の興奮を高めるため、恵はトイレのフロアと野外をつなげてしまいたかった。
窓の下側に着いているハンドルを回して、そのままそのハンドルを握って外側へ押し出していく。普段あまり開けられる事のない窓は、開けるのに少し力を要した。
冬に近い外の風がトイレの中に入ってくる。恵は、わずかに開いた隙間から、覗くようにして校庭を見下ろした。
校庭では、まだ運動クラブの人たちがクラブ活動をしていた。奥手に見える校門の周辺には下校を始める生徒も見える。恵以外の生徒は「普通の学生の時間」を過ごしている。
(私一人だ・・・学校で・・・こんないやらしい事をしているのは、私一人だけなんだ・・・)
外を伺いながらクリトリスを刺激する恵の股間から、淫らさを象徴する液体がトイレの床に雫となって落ち始めた。
「ねえ・・・私・・・みんなが・・・スポーツとかしてるのに・・・私は、私はこんな所で・・・素っ裸で変態オナニーしてるの・・・風紀委員なのに・・・変態露出狂なの・・・変態なの・・・」
クリトリスを押すように刺激する右手の動きが激しくなる。
「いくよ・・・ねえ・・・いくわよ・・私、おまんこいくのぉ・・・」
Author:G
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